ハード デイズ ナイト

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話題の非実在青少年…

ネットから離れていて、よく知らないのですが、今話題の「非実在青少年」。
成人漫画とかを今のうちに買っておけ!!みたいな感じで売れ行きよかったりするのでしょうか?(笑)

「非実在青少年」規制問題・対策まとめ

『女性向け創作活動をしている人の為の、非実在青少年規制対策まとめサイト』

コロンバイン高校の銃乱射事件のときに、加害者の少年がマリリン・マンソンのファンだったことで、原因としてマリリン・マンソンが槍玉に上がったそうですが、エミネムいわく、「そいつらの親は何してたんだよ?!」ってことですよね。
(私はマリちゃんもエミちゃんも好きじゃないし、ロリもショタも大の苦手ですが、それはここでは関係ないです)

何かのせいにしたら楽なんでしょうね。
もっと他にしないといけないことって、あるでしょ?!と思いました。
こうゆう法案こそ、無責任なんじゃないかなあ……。

もちろん、実際に被害者が存在する児童ポルノは、断固として厳しく処罰されてほしい!!!ですが!!

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サリンジャーの訃報

小説「ライ麦畑でつかまえて」で知られる20世紀米文学を代表する作家、J・D・サリンジャーさんが27日、米北東部ニューハンプシャー州コーニッシュの自宅で死去した。91歳だった。同作を書いて以降、ほとんど作品を発表せず、隠とん生活を送っていたため、生きながらにして伝説の作家になっていた。

 同氏の長男で俳優のマット・サリンジャー氏が28日、声明を出した。自然死だったという。

 サリンジャーさんはポーランド系ユダヤ人とアイルランド系の両親のもと、1919年、ニューヨーク・マンハッタンに生まれた。10代で執筆をはじめ、40年、ストーリー誌に掲載された「若者たち」でデビュー。42年に米軍に入隊し、ノルマンディー上陸作戦(44年)にも参加した。

 戦後、ニューヨーカー誌に発表した短編が評判になり、51年の「ライ麦畑でつかまえて」は大ベストセラーになった。成績が悪く高校を追い出された主人公の屈折した感情を、攻撃的な言葉で表現し話題になった。主人公の名「ホールデン・コールフィールド」は、戦後、悩める若者たちの代名詞になるなど社会現象を巻き起こした。

 しかし、身辺が騒がしくなったことを嫌った同氏は53年、突然、ニューハンプシャー州の田舎町で隠とん生活に入り、メディアに登場することもなくなった。「ナイン・ストーリーズ」(53年)、「フラニーとゾーイー」(61年)を執筆、65年に同誌に出した「ハプワース16、1924」が発表された最後の作品になった。

 「ライ麦畑でつかまえて」は多くの言語に翻訳され、これまで約6500万部以上を売り上げ、現在も毎年約25万部が売れるとされている。日本では、村上春樹さんの新訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(03年)が話題になった。

 ◇社会から身を潜めた伝説の作家 

 27日に亡くなったサリンジャーさんは、社会から身を潜めた伝説の作家だった。大のマスコミ嫌いで、メディアのインタビューに応じないことでも知られ、74年、20年近くの沈黙を破りニューヨーク・タイムズ紙の電話インタビューに応じたのが最後。その時は「作品を出版しないでいれば平和な日々だ。私は書くことが好きで、今も自分の喜びのために書いている」と語った。そのため、米出版界では、現在も作品を書いているのか、死後、その作品はどうなるのかなどが常に関心事となっていた。【棚部秀行、小倉孝保】

 代表作「ライ麦畑でつかまえて」は、少年の清純で鋭利な感覚と、人間社会のいやらしさを描いた。50年代の米国のティーンの言葉を活写し、圧倒的な人気を博した。

 日本では野崎孝さんの訳で紹介され、若者たちを熱狂させた。村上春樹さんはじめ庄司薫さんら影響を受けた作家は多い。

 高校時代にサリンジャー作品を読んだという直木賞作家、角田光代さんは「当時、自分にピッタリくる言葉がみつけられなかったが、こんな近しい言葉で語ってくれる小説の主人公がいるのだと知り、うれしかった。身近な素材でも文学になりうると考えた最初だった」と振り返る。

 現代米国文学の翻訳で知られる柴田元幸・東京大大学院教授は「意識過剰で居心地が悪く、大人になるのが嫌という若者像を『ライ麦畑』が初めて描いた」と功績を説明。その訃報(ふほう)に「隠とん生活で、文学的には死んだと思っていたが、生物学的な死が追いついた気がする」と語った。

 「ミステリアス・サリンジャー」などの著書がある田中啓史・青山学院大教授は「作品数は少なくても、戦後米国の問題を鋭く突きつけた重要な作家。65年以後は新刊はないが、書き続けていたともいわれ、今後、作品が公表されるか注目したい」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000007-mai-int


このブログを始めた頃に、生きてらっしゃったのですね!という喜びのサリンジャーの記事(ニュースというか)を書いたんですけどね。
(だから、6、7月は元気だったんですよね。こうゆうのがわかるから、ブログ書いててよかった)
お亡くなりになられましたか。
でも、同時代に生まれてよかったです。
サリンジャーがいた、生きてた同時代の作家なんだよって、うれしいです。

同時代感覚を描ける作家なんて、稀です。
(一部の共感を得られるような作家はいると思うけど、そうゆう好みの問題を同時代の作家とは呼ばない)
サリンジャーは、一番同時代の作家でした。

彼を超える同時代の作家を、私は知りません。

亡くなったばかりで、こんなことを話すのは不謹慎ですが、彼が新しい作品を長い隠遁生活中に描き続けていて、読めるのならば、今のどんな作家の新作よりも読みたいです。

お悔やみと、ご冥福をお祈りします。

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「ライ麦畑」続編、出版差し止め

「ライ麦畑」続編、出版はダメ=サリンジャー氏の主張認める-米地裁

 【ニューヨーク1日時事】米ニューヨークの連邦地裁は1日、小説家J・D・サリンジャー氏(90)の作品「ライ麦畑でつかまえて」(1951年)の続編とうたった小説の米国での出版差し止めを命じた。問題の作品はスウェーデン人の別の作家の著作で、サリンジャー氏が提訴していた。ロイター通信などが伝えた。
 この小説は英国で既に出版されている「60年後 ライ麦畑を通り抜け」。オリジナルの主人公の60年後を描いたような内容だ。被告側は「ライ麦畑でつかまえて」を批評的に解釈したパロディーだと弁明していたが、同地裁は認めなかった。(2009/07/02-10:54)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009070200244


続報。
サリンジャー、お元気なようです。
イギリスでは既に出版されているんですね。

作者のJ・D・カリフォルニアって名前も微妙すぎますが、本の内容は、76歳のMr.Cという主人公が老人ホームから脱走して、ニューヨーク市内を彷徨う話らしい。
ヒドイ。
確かに差し止めたくもなるわ。

きっと同人作家とかのほうが、もっと凝ったパロディにできるよ。

出版社がスウェーデンというのもよくわからなかったけど、どうやらやっぱり胡散臭いらしい。
そんなとこまで以下略。


J D California

         また表紙もテキトーな…

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生きてたんですか

【ニューヨーク=ロイターES時事】米小説家J・D・サリンジャー氏(90)は1日、自身の小説「ライ麦畑でつかまえて」(51年)の続編と銘打った作品の出版差し止めを求め、作者と出版社をニューヨークの連邦地裁に提訴した。

 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムによると、作品は「60年後 ライ麦畑を通り抜け」と題され、スウェーデンの出版社から9月に発売される予定。作者は「J・D・カリフォルニア」と名乗っている。

 訴状では、サリンジャー氏が「知的財産を被告に使わせるつもりはない」とし、「続編はパロディーでも批評でも批判でもない」と訴えている。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2009060201400.html

九十歳。
何してるのかなーーーーー、生きてるんだよなーーーーーーーと、学生時代からずっと思ってたんですが!
生きてらっしゃったのですね。
うれしいです。

生ける伝説引きこもりですね。

きっと、死後、こんな遺稿が…とかも、きっとキッチリ整理してられるんですね。ちょっとそれは残念。
サリンジャーの作品を、鮮やかというよりリアルに思い出して、私もがんばろう…と思いました。

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
(1984/05)
J.D.サリンジャー

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