ハード デイズ ナイト

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マイケル・ジャクソン訃報

なんとなく、ありえると思ってました。
驚きはなく、ああやっぱり。

マイケルのニュースがBARKSから届く度に、大丈夫じゃないでしょう?とずっと思っていた。
一度も大丈夫なニュースを見たことがなかった。

凄まじい自己破壊が止まらないかんじで。

まったく止まらないのに、7月に行われる50公演ものコンサート・チケットの最速セールスの記録を生み出したりして、どんどんテンションが上がっていってた。

その前までも、重病説が流れたり、ネバーランドがどうとか、私物がオークションにかけられそうだったりして、大丈夫じゃないかんじだったのに、7月に50公演。
この唐突なニュースを見たとき、無理でしょう?と思った。
今までだって、もうできないから、ずっと逃げてきてたのに。
どうするんだろうと思っていた。
大規模すぎる公演。
これだって、自己破壊なんだと思う。

想像の世界で生きていて、現実の自分を叩き壊したいような感じ。
マイケルの自由な世界、夢の世界のために、現実は狂気になっていく。
そして彼もそれをどこかで知っている。
私たちにとって容貌が変化していくマイケル・ジャクソンは、恐ろしいほどこのうえなく現実的な存在だけど、マイケルにとって自分という存在は、ある意味で、架空の存在。
本人も、架空の存在のように振る舞っていた。

私は身体表現者が好きなので、マイケルがどれだけ凄い身体表現者かわかるし、いまだ彼を超えるような身体表現者のスターは出てきていない。
大概の表現は、基本的にはフィクションだけど、身体表現者とは、現実を超える表現が、目の前で行われる。
表現が、現実を超えるという、超人的な迫力と感動は、真の身体表現者にしか与えられない。

本物の天才でした。
最高の身体表現者であり、スターだったと思います。

本当に惜しいし、ずっと惜しまれると思いますが、ずっと限界だったんだと思います。
ゆっくり休まれてください。

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