ハード デイズ ナイト

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映画&本 メモ

黒川博行の『暗礁』は、麻雀なの最初だけっぽいです。
そうだよね。「暗礁」だもんね。
もっと焦げ付いてどうにもできないもんだよね。


『スモーキング・ハイ』
またしても時間の無駄なほどつまらないバカ映画。『40歳の童貞男』スタッフの映画は、『40歳の~』しかおもしろくない!!
セス・ローゲン、もう二度と観たくない!
嫌いではなかったんですが、二連発でつまんない同じ演技の主演コメディを観て、勘弁してほしい。
コメディ俳優なら、もっと「自分を笑える人」じゃないとうざいだけですね…。
『40歳の~』は、スティーヴ・カレルがよかったんだなあと理解。
スティーブ・カレルが主演ならまた観ます。
(『スモーキング・ハイ』は、ジェームズ・フランコくんのファンなら観る価値があると思います。お祖母ちゃん思いのヤクのディーラーを、ピュア&おバカちゃんに演じていました)
あと、『40歳の~』に続いて、今作もセス・ローゲンは「男二人がゲイに見える」シーンを演じていました(←やってる本人だけがとても楽しそうな…)。実は好きなの?(笑)


『ベティの小さな秘密』がすごく可愛い映画で、予想以上によかったですvvv
主役の少女が、もうすぐ殺されてしまう野良犬と、精神病院から逃げてきた青年を連れて家出するという設定は、大島弓子系。
少女が傷つかないという意味で「メルヘンな映画」なのですが、フランスの10才の少女がすでに主体性があるところがよいです。
原作が、ゴダールのミューズだったアンヌ・ヴィアゼムスキーらしい。(10才にして、フランスの少女には主体性がある描かれ方をすることに納得!)
ラストはけっこう、初期大江健三郎の短編って感じです。
精神病院から逃げてきた青年が、ポール・ベタニー似で、ポールくんファンの人にもおすすめ!

「少女と傷ついた大人の男」の組合せってありますよね…。
ロリコン人気の高い伝説的名画らしい『シベールの日曜日』は観てないんですが、これが代表かな?
『レオン』とか、『ミツバチのささやき』もちょっとそんなシーンあったけど。
『タクシー・ドライバー』も有名だけど、コレはあんまり関係ないような。
好きだけど、「どうして少女じゃないといけないわけえええええ?」とは思うんですよ。ロリコン嫌いだから。
宮崎アニメとかにも感じますが。好きだけど(笑)。
アメリカン・ニューシネマっぽい映画だと、相手が少女じゃなかったりします。
『スケアクロウ』とか、『真夜中のカーボーイ』とか、『インディアン・ランナー』とか。
「傷ついた大人の男二人組」です。
少女が主体的に描かれてるわけではないのだとすれば、私としては、相手は少女じゃなくて、同世代の人間でいいじゃないと思います。
そういえば、有名なアメリカン・ニューシネマの男女カップルである、『俺たちに明日はない』のボニーとクライドって、史実ではクライドがゲイだったそうです。興味深い……!

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