ハード デイズ ナイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

マイケル・ジャクソン訃報

なんとなく、ありえると思ってました。
驚きはなく、ああやっぱり。

マイケルのニュースがBARKSから届く度に、大丈夫じゃないでしょう?とずっと思っていた。
一度も大丈夫なニュースを見たことがなかった。

凄まじい自己破壊が止まらないかんじで。

まったく止まらないのに、7月に行われる50公演ものコンサート・チケットの最速セールスの記録を生み出したりして、どんどんテンションが上がっていってた。

その前までも、重病説が流れたり、ネバーランドがどうとか、私物がオークションにかけられそうだったりして、大丈夫じゃないかんじだったのに、7月に50公演。
この唐突なニュースを見たとき、無理でしょう?と思った。
今までだって、もうできないから、ずっと逃げてきてたのに。
どうするんだろうと思っていた。
大規模すぎる公演。
これだって、自己破壊なんだと思う。

想像の世界で生きていて、現実の自分を叩き壊したいような感じ。
マイケルの自由な世界、夢の世界のために、現実は狂気になっていく。
そして彼もそれをどこかで知っている。
私たちにとって容貌が変化していくマイケル・ジャクソンは、恐ろしいほどこのうえなく現実的な存在だけど、マイケルにとって自分という存在は、ある意味で、架空の存在。
本人も、架空の存在のように振る舞っていた。

私は身体表現者が好きなので、マイケルがどれだけ凄い身体表現者かわかるし、いまだ彼を超えるような身体表現者のスターは出てきていない。
大概の表現は、基本的にはフィクションだけど、身体表現者とは、現実を超える表現が、目の前で行われる。
表現が、現実を超えるという、超人的な迫力と感動は、真の身体表現者にしか与えられない。

本物の天才でした。
最高の身体表現者であり、スターだったと思います。

本当に惜しいし、ずっと惜しまれると思いますが、ずっと限界だったんだと思います。
ゆっくり休まれてください。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

来たよ~!

MJの訃報には素直にびっくりしたけど、ホッとした…って人、けっこう多いんじゃないかな。
私もそのひとりだけど。
でももし彼がコンサートで復活したなら、そういう雰囲気はまるきり覆っていたかもしれない。
そう考えると少しさびしいし、かわいそう?
MJ自身がそれを望んでいたかは定かじゃないけどね。

中学生の頃、よく聴いたなあ…。

くろみみ | URL | 2009-07-03(Fri)21:11 [編集]


いらっしゃいませ

コメありがとうございます♪
リンクはさせていただいてよかったでしょうか?(フリーと書いてなかった気がするので…)

>MJの訃報には素直にびっくりしたけど、ホッとした…って人、けっこう多いんじゃないかな。
>私もそのひとりだけど。

ですよね。
わかりやすい…というか。
カリスマってそうゆうとこまで…というのはいいことじゃありませんが…。

>でももし彼がコンサートで復活したなら、そういう雰囲気はまるきり覆っていたかもしれない

一度でいいから生で見たかったです!

フロリー | URL | 2009-07-05(Sun)00:31 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。