ハード デイズ ナイト

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ロックの衝動ってな~に~~?

「アメリカン・ダンス・アイドル S4完」の一人言のような記事で、「インディ、インディ」と連呼していたのですが、インディって 何よ?と疑問に思われるような気がしたので、補足的記事です。

それ以上に、ロックの衝動って何~?という記事にもなってるので、興味がある方はどうぞ~。
ロックの衝動で説明しちゃったがゆえに、えらいディープな記事に…。

疲れたのでコメントレスは、途中でくたばるかもしれません。(すみません、またします)

「インディ」は「インディペンデント」の略ですよ、といってもあんましわかんないかな…?

わかるよ、という人は、そもそもわかっていると思うのです。
LGBTについても、関係あることですよね。
どうやって説明したらいいかな。
けっこう、日本には(残念ながら)いまだ馴染みがないもののような気もするのですよね~……;

インディってゆうのは、結局、「自分を超える」ってことじゃないかなあ?って、私は思います。
まあ、「言い訳をしない」ってゆうこととも通じますけど。

例えば、ロックの衝動、私が感じるロックの大きな魅力は、これです。

基本的には、We will Rock you!!!ってことですけどね。

クイーンの有名な、誰でも知ってるこの曲(↓)。

we will rock you by QUEEN with lyrics


あなたを、揺り動かしたい!!
マイノリティならば、誰もが感じることです。

(Rockって、日本語に翻訳できないですよねえ…。Rock!!というしかないです。「揺り動かしたい」とか、「感動させたい」とか、「衝撃をあたえたい」とか、「痺れさせたい」とか…?つまり、「インディ」と同じく、あまり日本には馴染みがないってことなのかなー)
まあ、でも、この音楽聴けば、誰でも意味は伝わるんじゃないかと。
(一応、歌詞和訳は、こちらから)

昔、「最後の晩餐」という私の大好きな深夜番組がありました。
濃ゆいおっさんばかり出てくるとっても変な番組で、愛してました。
DVD化して欲しいです(本気でお願いします)。

その番組で、悩み相談コーナーみたいなのがあって、「天使」と称するおっさんたちが、そのお悩みについて話し合い、回答を出すんですけど濃ゆい変なおっさんばかりなので、普通のお悩み相談コーナーの回答なんかと、全然違う回答なんですね。ほんと。悩みどうでもよくなります。
悩みを「解決」というよりも、悩みそのものがどうでもよくなるような思考法だから…(笑)。
確か、学生からの悩みに対して、天使の一人の中島らもが、すんごいのろのろした喋り方で、すんごいこと(さすが天才作家なこと)をしゃべっていたのですが。
(以下、記憶に基づいてるので、正確じゃありません)

「若い頃というのは、上に親や教師がいてて、上のゆうことを聞かなくちゃいけなくて、自分のずうっと上までずうっと重たいものがあって、しんどい。一生懸命昇って行かなくちゃならなくて、若い人というのはしんどい。だけど、ビートルズなんかは、それの逆をやった人たちで、地面の下をずっと掘って行って、そのまま地球の裏側に到達して、世界を変えてしまった、みたいな人たち。だから、上のしんどさばっかりじゃなくて、そうゆうやり方もある」みたいな感じのことを言ってました。
都会の天使(おっさん)は。

橋本治も、ビートルズについて、「ビートルズ以降の若者は、それまでの(歴史の)若者と、まったく別のものになってしまった」というようなことを言っていましたが、そんな感じ。

ロックのすばらしさは、突き抜けてるとこだから。
いや、でも私の個人的なロックの衝動の魅力は、もうちょっと別のところにもありまして。

例えば、ローリングストーンズとかそんな感じですが、彼らは長生きですが(笑)、伝説的なロックミュージシャンってよく早死にしてるんですよ。
セックス&ドラック&ロック&ロール(←死ぬほど恥ずかしい言葉。笑)だったりしたもんだから。
今は、すごく優等生なロックミュージシャンのほうがずっと多くて、それはもう古臭い時代遅れになってますけどね、かなり~;(ロックで優等生って…って感じですけど。笑)

そうゆう時代とはいえ、なんでそんなにもドラッグとか破滅的で危険で迷惑な生き方するんだー?って感じですが、それもまた衝動で。
衝動というのは何かというと、「何かになりたい」という衝動ですね。
「何かになろうとして、別のものになっていく」

Rolling stones-paint it black


痺れるほど最高にカッコいい有名曲だけど、これは、「自己嫌悪の曲」なんですよね。
当時アメリカでは、「黒人への人種差別」云々と言われたそうですが、そんな曲ではありません。

Rolling Stones - Satisfaction


I can't get no satisfaction♪かなりヘンな言い回し。「不満足」です。
色んな人にカバーされています。

簡単に説明しちゃうと、つまんないですけど;

「インディ」=「自分を超える」ということと書きましたが、「何かになろうとする」ということは、自分を超えるってことなんですよね。

ちょっと話は変わりますが、学生の頃、おもしろい講義をする先生がいたのですが、「表現(芸術)とは、自分すら知らなかった表現だ!!」とおっしゃってました。
「自分の中にあるものを、ただ出すだけだったら、それは排泄。表現は、自分ですら知らなかった表現。それが、芸術」とおっしゃっていて、なるほど~~~!と。
そーですよね。だからあんなに、気持ち悪い作品がいっぱいあるんだわ。
表現とか言いながら、ただ自分のなかにあるものを垂れ流して見せられてるから、排泄物だったから気持ち悪かったのか、と納得がいきました。

ロックの「何かになろうとする衝動」って、根本的なものだなあと思います。
「世界を揺り動かしたい!!」とかと一緒なんですけど。
しかしそれは、自分を超えなけりゃあ、いけないのですよ。
そうじゃなきゃ、芸術と排泄物くらい違うわけで。
つまり、芸術表現の衝動(何かを表現したい)も一緒なんですけどね。
「突き抜ける」というのもそうゆうこと。
よく、「ハイエッジ」とか、「エッジが効いてる」とか言って、芸術的か、そうでないかを評価したりしていますが、これも、「突き抜けてるか、そうでないか」という分類なのかもしれません。

ええと、喩え話が多かったですが、「インディ」について説明できていたでしょうか…?
余計わかんなくなってたら申し訳ない。
アメリカの独立記念日を、「インディペンデンス・デイ」ってゆうじゃないですか。アレですよ、アレ。
「独立」と書くだけではイマイチ意味が伝わりにくいかと思ったのですが。

福澤諭吉展のレビューすりゃいいだけの話なんですけど、面倒だったので…。
しかし、これはこれで長くなって面倒だった(笑)。

「自分を超える」というのは、本当に「他者を愛せるのか」みたいな問題でもあると思うのですが、疲れたのでこのへんで。

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