ハード デイズ ナイト

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Dumb TypeのS/N

Dumb TypeのS/NがDVD化されなかった悲しみに、できるとこまで自分でテキスト化してみました。
(ダムタイプについては、こちらの記事をどうぞ)
パフォーマンス作品を、文章でなんて見ないほうがいいとは思うのですが、観る機会がとても少ない作品となってしまったので…。

しかも、記憶に基づいて再現してる部分がほとんどなので不正確で、欠けていて、不完全です。
間違ってます!
会話が長いので、(略)ばっかりですみません。
壁に投影されてた(私にとって)重要なテキストは、だいたい揃っています。
(フーコーの引用の訳は違うと思いますが…)
また補足できそうなら、その度に付け加えていきます。
(友人へ、協力ありがとう~)

〈私は夢見る……〉とか、〈愛を発明するのだ〉の言葉とか、私が十代の頃に思い続けていたことがそのまま具現化されたような作品で、これ以上に影響を受けた作品はないなあ……と思います……。
ということは、これからも、ないかもと、久々に観て思いました……;

私以外に観に行かれた方の感想はこちら(全体が要約されてます)。
映像クリップをお持ちなの、うらやましいです…。

詳しくはわからないのですが、今年の3~5月に森美術館で観れる機会もあるそうです。
おそらく、森美術館「六本木クロッシング2010 展:芸術は可能か?」だと思います。
関東の方は、ぜひ~~!

他にもあるらしい(?)ので、何かわかったらまたお知らせします。
京都精華大学では、しばらく毎月観る機会を設けてくださっているのですが、スクリーンがかなり小さいんです。
私は初めて観たときは、映画館のような大きなスクリーンで観て、そのほうが断然見やすくてよいので、機会があれば、大きなスクリーンで観ることをおすすめします~。
私も大きなスクリーンとよい音響設備で観たいです!

無断転載禁止でお願いします

1994年初演のパフォーマンス作品です。

はじまり


一人の男性が、女性の靴を両手に持って、コツコツとハイヒールを床に当てている。
踊るようなステップに動くハイヒール。
鼻歌のようにも聴こえる、発音が不明瞭な甲高い声で歌いながら、男性が動かしている。
見慣れないパフォーマンスの異様さに、観客には何が起きたかわからない。
それがしばらく続く。
「何してんの?」と古橋悌二が彼に声をかける。
「タンゴを踊ってたの」と聴覚障害の男性が、聞き取りづらい不明瞭な発音で答える。
彼の声を、通訳するように古橋悌二が繰り返して話す。
「一人で、タンゴを踊ってたの」
「でも、タンゴは元々、男女で踊るものだから、一人で踊るのは難しい」

(中略)

アフリカ系(黒人)のピーターが登場。
「どうして、背中に“ホモセクシャル”って付けてるの?」
古橋悌二の服に、〈Male〉、〈Japanese〉、〈HIV+〉、〈Homosexual〉という文字が書かれた黄色いシールが大きく貼りつけられている。
「ピーターも」
ピーターの着ているスーツにも、〈Male〉、〈Black〉、〈American〉、〈Homosexual〉、というシールが貼りつけられている。
耳が聴こえない男性にも、〈Male〉、〈Japanese〉、〈Deaf〉、〈Homosexual〉のシール。
「でも、そんなこと、わざわざ人前で言わなくてもいいのに。……特にここはシアターだから、何が本当か、わからないから」
(中略)

ピーターが問いかける。

「How are you?」 あなたは、どうですか?



(場面転換)


スクリーンのように文字や映像が写された、大きく高い壁が出現する。

〈今日、耳学問の能力は…(略)
沈黙は、学問的に操作されたために、予定より早く訪れた腐朽なのである。
そこでは、個々人の言葉は口にされるや否や、悪臭を放ち始める〉


神経に反応するような、機械的で鋭敏な音楽とともに、強烈な感覚で〈言葉〉が投射されては消えさる。

〈Conspiracy of silence 沈黙の申し合わせ〉

〈Conspiracy of science 科学の申し合わせ〉

〈Conspiracy of sciential  学問の申し合わせ〉


(略)

〈ならば、発明せよ〉

大きく高い壁に、さまざまな裸の人体が映っていく。


sn.gif


その壁の上に、激しく動く女性が登場する。
走ってはぶつかりあう。
壁の上を、四つん這いの男が通り過ぎ、投げ与えられた下着を銜えて這って行く。

その壁に言葉が投射されて、女性が拡声器で叫ぶ。
〈私は夢見る、私の性別が消えることを〉

〈私は夢見る、私の国籍が消えることを〉

〈私は夢見る、私の血が消えることを〉

〈私は夢見る、私の権利が消えることを〉

〈私は夢見る、私の価値が消えることを〉

〈私は夢見る、私の偏見が消えることを〉

〈私は夢見る、私の人種が消えることを〉

〈私は夢見る、私の財産が消えることを〉

〈私は夢見る、私の様式が消えることを〉

〈私は夢見る、私の恐怖が消えることを〉

〈私は夢見る、私の義務が消えることを〉

〈私は夢見る、私の権威が消えることを〉

〈私は夢見る、私の権力が消えることを〉


(場面転換)

LOVE SONGと映し出される文字。
「今夜、SEXの話、していい?」とピーターが問いかける。
「Love SongのLoveと、Making LoveのLoveは、同じなんでは?」
「セックスについて話をすることは、複雑になっている」

壁に、さまざまなエイズに関する学術的な文章や、政治的な文章や、さまざまな文脈からのエイズについての文章の引用が映し出される。(略)

壁に古橋悌二の顔が大きく映る。
壁の上で、ドラッグクイーンの化粧をしていくのがアップで映し出される。
(会話の要約↓)
「今までのLove Songは、男女のもの。
ゲイやレズビアンのLove Songはなかった」

古橋悌二が化粧をしながら、エイズについて語る。
(会話の要約↓)
「リビングエイズ。1日に4回、エイジティーって薬を飲んでる。お医者さんもそれしか言わないし。サイエンスのビッグビジネス」
「セックスのしすぎが感染の原因だと思ってるみたいだけど?」
「僕の経験では、100人のセックスよりも、たった1回の無防備なセックスのほうがずっと危険」
「僕も昔のLove Songのパターンにこだわってた。
僕たちのセックスが、たった一つのセックスだ、と思っていた。
普通のセックスって、一体何ですか?」

「もう一人の友達、ブブ~」
ピーターが歌うように呼ぶ。
壁の右側にブブのアップが映される。


sn2.jpg

(要約↓)
「今までのLove Songじゃなくて、未来のLove Song。
限りなくロマンチックであって欲しいとは思うけど。
自分のセックスファンタジーを押し付けられるのは嫌。
押し付けるのも、押し付けられるのも嫌。
本当のロマンスを取り戻せるか」
ブブがセックスワーカーになろうと思った経緯の説明。
「人を喜ばせることが好き」
「私が初めて体を売ったと感じたときは、夫からのセックスを拒めなかったとき。
自分でもよくわからない涙がポロポロこぼれてきた。
そんなにしたくなかったのに、夫がそのことに気づかなかったとき。
その後私は離婚して、セックスワーカーになる決意をした」
コンドームと、セーフセックスについての会話。
「昔は信頼関係とHIVのリスクを秤にかけてた。セックスに対する考え方が古かった。コンドームはベーシックなスタートライン」
ピーターの「外国人」への反応についての会話。

「未来のラブソングがどんな風になっていくでしょう?
それは、誰もわからない。
でも、そこに人がいるんでしょう。
英語で言えば、in the future....always People....and People always need People.... 」

金髪のウィッグに、襟を広げたワイシャツと下着姿の古橋悌二が、シャリー・バッシ―のPEOPLEをリップシンク(口パク)で歌う。

Shirley Bassey PEOPLE



"PEOPLE"
People
People who need people
Are the luckiest people in the world
We're children needing other children
And yet, letting our grown up pride
Hide all the need inside
Acting more like children than children
Lovers are very special people
They're the luckiest people in the world
With one person
One very special person

A feeling deep in your soul says
You were half, now you're whole
No more hunger and thirst
But first, be a person who needs people
People who need people
Are the luckiest people in the world


〈情けない老人の呟き

ヒステリックな女性の愚痴

ナイーブな少年の夢

けたたましい狂人の叫び〉


壁の上に一人でいる女性が、数人の男にに取り囲まれる。
あっという間に、スカートを逆さにして頭に被せて括られる女性。
上半身をスカートで縛られた女性が泣き叫ぶ。

〈泣かないで
君はいま、退屈な人生から抜け出ようとしているところなのだから〉


音楽が少しずつ楽しげなものに変化して、泣き叫んでスカートで括られた女性が音楽にあわせて踊り始める。
その横に、観光客らしい大きな鞄を持った日本女性があらわれる。

〈私を検閲して!〉

空港のイミグレーション(出入国管理のカウンター)のように、カタカナのような発音の英語で自分を説明する。

「Hi, Hello.
Japan, from Japan.
Yes, This is my baggage and this is my passport. Japanese passport, you know?
Oh, I have. Here. You see?
What is my purpose? Sightseeing.
I am a tourist and I will stay in my friend's apartment about two weeks.
No, it's not my lover, just a friend. Do you understand?
Pardon?
Yes, I am very happy to visit here.
I heard your country is so beautiful.
Yes, I have money. Of course. Sure. Just a moment.
Here. I hope I can use this here, OK?
Pardon?
Please speak again more slowly. Iユm sorry. I can't speak English well.
But, I hope you understand me. OK?
Pardon?
What do I do?
Oh, I am a very safe person. Let me show you one more time.
This is my passport. You can see it. This is me.
But, I don't need this to make friends.
I don't need this to make lovers.
So, I don't need this page.
I've been to America, but nothing happened.
So, I don't need this page.
I've been to France, but nothing happened.
So, I don't need this page.
I've been to Hong Kong, but nothing happened.
So, I don't need this page either.
I'm Japanese, female, single. . . .
But, I don't need this page either.
Then, can I quit ? Asian female?
No? What? What can I show you now? I have nothing to show you any more.
Yes, OK.
This is my eyes. This is my ear. This is my throat.
This is my arm, my heart, my leg. . . .
I have nothing to show you anymore.
OK ! I go home.
Thank you」

「 I don't need this page」といいながら、どんどんパスポートを破っていく女性。
小型カメラを覗いて、自分の目や、耳や、手や脚を映して、スカートの中もくぐらせて映す。

〈JUDGE〉強烈に何度も繰り返される

壁の上で、テープを綱引きのように必死に引っ張る人達。
ブブさんが拡声器で何か言っている。
いろんな人々が行きかう。
ブブさん、ホームレス、赤いセキュリティチェックの袋に入った女の子。
救命胴衣を付けて、ピンクのワンピースにドラッグクイーンのメイクをした古橋悌二が通り過ぎる。救命胴衣に息を入れて膨らませる。
懸命に壁の上を走る男たち。
壁に猛スピードで流れる風景が映される。
次々にリレーのバトンタッチするように、壁の上から後ろに落ちていく。
強烈な向かい風に逆らって走る男は、ナイフを持っているように見える。

〈私を亡命させて!〉

〈US / THEM
THIS SIDE / THE OTHER
SELF / NOT-SELF
MEN / WOMEN
HETEROSEXUAL / HOMOSEXUAL
VICE / VIRTUE
NORMAL / ABNORMAL
OPPRESSION / DESIRE
SAFE / RISK
VICTIM / PERPETRATOR
NATURAL / ALIEN
POLITICAL / PERSONAL
SCIENCE / NOT-SCIENCE
PLATONIC / PROMISCUOUS
FREE / RULE
IMMORAL / MORAL
LOVE / SEX
LOVE / DEATH
DEATH / SEX
SEX / MONEY
LOVE / MONEY
SEX / LIFE
LIFE / MONEY
LIFE / DEATH〉


ブブさんがナイフでテープを切る。

〈泣かないで
君は今やっと、一歩進みだしたところ〉



フーコーの『同性愛と生存の美学』からの引用文が、壁に現れる。

〈われわれは懸命にゲイになろうとすべきであって、自分はゲイであると執拗に見極めようとすることではないのです。
同性愛という問題の数々の展開が向うのは、友情という問題なのです〉

〈彼らは、いまだに形を持たぬ関係を、AからZまで発明しなければなりません。
そしてその関係とは友情なのです。言いかえるならば相手を喜ばせることができる一切の事柄の総計なのです〉

〈私は、こうしたことが同性愛を「当惑させるもの」にしているのだと思います。
性行為そのものよりも、同性愛的な生の様式の方が遥かに。法や自然に適合しない性行為を想像することが、人々を不安にするのではありません。
そうではなくて、個々の人間が愛し合い始めること、それこそが問題なのです。制度は虚を突かれてしまいます〉
(略。遭難してる本が見つかったら、後で付け足します)


ブブさんが冒頭の耳の聴こえない男性の手を取って、スキップする。
ブブさんが彼を捕まえようとする。
突き放されて、ブブさんが床に転がる。
不明瞭な聞き取りづらい発音で、彼がしゃべる。

「あなたが何を言っているのかわからない
でもあなたが何を言いたいのかはわかる

私はあなたの愛に依存しない
あなたとの愛を発明するのだ

これは世の中のコードに合わせるためのディシプリン
私の目に映るシグナルの暴力

私はあなたが言っているのかわからない
でもあなたが何を言いたいのかはわかる

私はあなたの性に依存しない
あなたとの性を発明するのだ」


二人が踊る。最初は彼がブブさんに合わせていたが、だんだん息が合ってくる。
しかしやがて彼が離れようとし、ブブさんがが捕まえ、同じように突き放される。

「これは世の中のコードに合わせるためのディシプリン
私の目に映るシグナルの暴力

私はあなたが言っているのかわからない
でもあなたが何を言いたいのかはわかる

私はあなたの死に依存しない
あなたとの死を発明するのだ

これは世の中のコードに合わせるためのディシプリン
私の目に映るシグナルの暴力

私はあなたが言っているのかわからない
でもあなたが何を言いたいのかはわかる

私はあなたの生に依存しない
私の生を発明するのだ

これは世の中のコードに合わせるためのディシプリン
私の目に映るシグナルの暴力

私はあなたが言っているのかわからない
でもあなたが何を言いたいのかはわかる

これは世の中のコードに合わせるためのディシプリン
私の目に映るシグナルの暴力

あなたの目にかなう抽象的な存在にしないで
私たちを繋ぎ合わせるイマジネーションを頂戴」


耳の補聴器をマイクに近づけてゆき、ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーという耳に痛いハウリング音のノイズが鳴り響く。

「私の中を流れるノイズ

あなたの声によって課せられたノイズ

今、解放します」


壁の上で白いシャツを着た男女が、無言で互いの腕をナイフで切り、儀式のように傷口を重ねる。

〈money
sex
love
life
death〉



ピッ… ピッ… という心拍のような、知覚に鋭敏な音楽。
激しいストロボの光で、壁の上の人間が静止するように見える。
服を脱いで落ちていく人。
走る人。

〈私は夢見る、私の性別が消えることを〉

〈私は夢見る、私の国籍が消えることを〉

〈私は夢見る、私の血が消えることを〉

〈私は夢見る、私の権利が消えることを〉

〈私は夢見る、私の価値が消えることを〉

〈私は夢見る、私の偏見が消えることを〉

〈私は夢見る、私の人種が消えることを〉

〈私は夢見る、私の財産が消えることを〉

〈私は夢見る、私の様式が消えることを〉

〈私は夢見る、私の恐怖が消えることを〉

〈私は夢見る、私の義務が消えることを〉

〈私は夢見る、私の権威が消えることを〉

〈私は夢見る、私の権力が消えることを〉



壁の上を、救命ボートに乗ったドラッグクイーンのメイクの古橋悌二が、リップシンクでアマポーラを歌う。

Nana Mouskouri-Amapola


"Amapola"
Amapola
Amapola, lindisima Amapola
Sera siempre tu alma tuya sola
Yo te quiero amada nina mia
Igual que ama la flor la luz del dia
Amapola, lindisima Amapola
No seras tan ingrata mi a mame
Amapola, Amapola
Como puedes tu vivir tan sola

アマポーラ 麗しのアマポーラ
あなたの心はいつもあなただけのもの
かわいいひと、ぼくはあなたが好き
花が陽の光を愛するように
アマポーラ 麗しのアマポーラ
つれなくしないで、ぼくを見て
アマポーラ アマポーラ
どうしてそんな一人っきりで生きてるの?



巨大な白旗を大きく振り続ける男性。


〈愛という言葉を使わせて!〉


ブブさんの万国旗の花電車。
広げた脚の間から、万国旗が少しずつ伸びていく。


終わり



dumb type S/N 1/2


S/Nについて特集されたテレビ番組です。
正直、ようつべの画面で観てもイマイチで伝わらないと思うのですが…;
作品の一部もあります。

dumb type S/N 2/2


アマポーラの著作権で、DVD化できないぽい(?)です…。


英語のテキストサイトがありました。
(http://dumbtype.com/)
こちらからも引用しています。

S/N
SIGNAL / NOISE
SOME / NONE
SOUTH / NORTH
SOCIETY / NATURE
SIGN / NAME
STATE / NATION
SYSTEM / NETWORK
SENSE / NONSENSE
SCIENCE / NECROMANCY
SAMPLE / NARRATIVE
SELF / NEIGHBOUR
SYNAPSE / NERVE
SCENARIO / NEWS
SOLDIER / NURSE
SATELLITE / NUCLEUS
SPEED / NEWNESS
SEX / NEUTER
SAFETY / NEMESIS
SOLAR / NOCTURNAL
SURRENDER / NEUTRALISE
STRAIGHT / NARROW
SHAKESPEARE / NEWTON
STOCKING / NECKTIE
SEQUENCE / NEXT
SCRIPT / NOTATION
SORT / NUMBER
SCALE / NORM
SERVO / NANO
SLAVE / NYMPHO
STYLE / NAKED
SIMULACRUM / NOUMENON
SLOPPY / NEAT
SKYSCRAPER / NATIVE
SPUTNIK / NASA
/ NOSTALGIA
SHOTGUN / NEEDLE
SIN /
SURFACE /

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コメント


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テキスト化してくれてありがとう~
英文とフーコーがだいぶんありがたかったです。
ここの文字は必死に追わなくても消えていかないから(笑)
嬉しい~
…ていう気持ちだったんだけど、いざ読んでみると、
初めて映像を見たときの衝撃がよみがえってきて、
しばらく気持ちも文章もまとまらない状況だった;

でも、おかげで、当時わからなかったこと、
見逃していたこともつかめそうな気がした。
いずれ、自分でもちゃんとまとめていきたいと思う。

フロリーちゃん、ありがとう。ここまで本当にお疲れさまでした。

温 | URL | 2010-02-09(Tue)03:57 [編集]


温ちゃんへ

こちらこそありがとう~!
温ちゃんって、メモんの早いよね。(それとも私が後半疲れてただけかしら…)
助かりました~!
実は温ちゃんのメモった通りにそのまましてるけど、ほんとは違うとこもあるんだけど(汗)、もっかい観たときにどうにかしようと思って。

> …ていう気持ちだったんだけど、いざ読んでみると、
> 初めて映像を見たときの衝撃がよみがえってきて、
> しばらく気持ちも文章もまとまらない状況だった;

そういってもらえて、少し浮かばれました。
がんばって書き起こしたけど、読み返して、全然ダメだあああああああ!!!ってすごくガッカリしてたから;
温ちゃんは観たことあるからいいと思うんだけど、知らない人はどうなのかな~?;
(よかったら感想なり、何か気になったことなり教えていただけるとうれしいです~>皆さま)
申し訳ない気持ちのほうがいっぱいで…;ガッカリしてたの。
観ないとわからないわけだけど、超~~~~~~~~~~~~~~クールな作品なわけじゃん!?!
音楽もカッコいいし。
もう10年以上前の作品だけど、コレよりカッコいいのないし。
(高嶺氏の作品はカッコいいけど、元ダムタイプだしね)

> でも、おかげで、当時わからなかったこと、
> 見逃していたこともつかめそうな気がした。
> いずれ、自分でもちゃんとまとめていきたいと思う。

私もどうにかしたいです。
ありがとう~。
あと、また情報が増えたら、もうちょっとよい記事に書きなおしたいです。

フロリー | URL | 2010-02-11(Thu)12:41 [編集]


シアターアーツの上演台本ご存じですか?

はじめまして。
私は、舞台を観ておらず、映像でしか知りませんが、S/Nは大好きな作品です。
大学の講師もしているのですが、授業で教材に取り上げました。若い世代にもインパクトを与えたようです。
ところで、表題の話なのですが、演劇雑誌『シアターアーツ』の1994年創刊号の最後に、S/Nの上演台本が掲載されています。
演劇批評家の鴻英良さんの解説・ダムタイプのコメントつきです。
最初の3人の対話などのセリフはありませんが、フーコーのテキストなどは完全に載っています(出典つきです)。
バックナンバーでお探しになることをお勧めします。

また上演されることを心待ちにしています。

Koji Umehara | URL | 2010-07-18(Sun)00:47 [編集]


Koji Umeharaさんへ

はじめまして、コメントありがとうございます!
早速、シアターアーツの創刊号を探したいと思います。

> 大学の講師もしているのですが、授業で教材に取り上げました。若い世代にもインパクトを与えたようです。

思い入れが深すぎるせいか、もう記憶が曖昧なのですが、私も初めて知ったときは、大学の授業で知ったような気がします。
身近で知る機会がない作品だと思いますので、授業とかで知る機会ができるのはいいですね。
まだ若いうちに出会えるというのもいいと思います。

> また上演されることを心待ちにしています。

再上演は、難しそうですけど……、もし、また違った形でも、再上演されることがあれば、本当にうれしいし、観たいなあと思います。
とりあえず、DVD化されて欲しいですが、曲の版権の問題でできなかったみたいですね。
発売の日を心待ちにしていたので、本当に本当に残念です。
(ダムタイプの他の作品は、DVD化しましたし…)

S/Nの台本というすばらしい情報を教えていただき、本当にありがとうございます!

フロリー | URL | 2010-07-19(Mon)17:21 [編集]


承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2010-11-07(Sun)06:03 [編集]


Kさんへ

コメントありがとうございます!
レスが遅くなってすみません。

> 六本木クロッシングで観て、今でもずっと頭に言葉が残り続けています。

六本木クロッシングは、大きい画面でしたでしょうか?
私は最近観れていないので、うらやましいです~。

> 「もう一度観たいな」と本気で思わせてくれた作品です。

最近は、東京でも、関西でも、たまに上映される機会はあるようです。
また、観れる機会はあると思いますよ(^^)

フロリー | URL | 2010-11-15(Mon)19:07 [編集]


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