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玉三郎上海万博で絶賛「アジアの至宝」

 歌舞伎俳優坂東玉三郎(60)の女形美が中国の人々を陶酔させた。玉三郎の上海万博正式招待公演が13日、上海蘭心大戯院で千秋楽を迎えたが、連日満員が続き、中国メディアも「アジアの至宝」と激賛した。

 同公演は10日に蘇州昆劇院との合同による昆劇「牡丹亭」で初日を開け、玉三郎の「楊貴妃」などで幕を閉じた。16歳の杜麗娘役で主演した「牡丹亭」ではカーテンコールの拍手が手拍子に変わり、ブラボーに相当する「好(ハオ)!」の掛け声が飛び交った。満員の観客は玉三郎の美しさにため息をつき、主人公の心の内を体現した中国語(蘇州語)のせりふに聞きほれ、難しい音調を歌いこなした歌声に陶然とした。

 「女形の原点」昆劇に魅せられた玉三郎は、05年から昆劇の故郷蘇州でけいこを重ね、08年に京都南座で「牡丹亭」を上演した。北京、蘇州、上海でも公演を行い、中国の人々の心をつかんだ。「中国は文化、宗教で大きな影響をもらった国。そこでこれだけのことをさせてもらい幸せです」。当初は3幕のみだったが、09年から全7幕に出演。歌に初挑戦した。「歌うつもりはなかったけれど、歌ってみたらと言われて。こぶしは音符にすることができず、口伝なので覚えるのが大変でした」。

 移動中に録音した歌やせりふを聞き、時間がある時に小さい声で歌いながらけいこした。「曲を覚えるのが先で、次にせりふ、意味を覚えました。すべてを自分の心に沿うように体で覚えることに2年半かかりました。楽な仕事ってないんです」。10月に東京・赤坂ACTシアター(同6~28日)で凱旋(がいせん)公演を行い、11月に香港・深■公演がある。昆劇は衰退していたが、玉三郎効果で再注目され、北京などで再演の要望も多い。「演じる上で役者同士は国境がない。昆劇を活性化させようという動きはうれしいですね」。国境を超えた女形美でアジアの玉三郎になった。

※■は「土へんに川」

http://news.goo.ne.jp/article/nikkan/entertainment/p-et-tp0-100614-0009.html


玉三郎さん凄い~~~!
いや、ほんと……。

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